頭文字Dの実写版がレンタルになっていたので、DVDを借りてみました(*^^)
この映画は、人気走り屋マンガの頭文字Dを『インファナル・アフェア』シリーズのアンドリュー・ラウとアラン・マック監督が映画化したものです!
台湾、香港の若手トップ・スターが集結し、ヒロインを日本の鈴木杏が演じており、何台もの車を壊してまで実写にこだわり撮影されたドライビングシーンや高橋レーシングチームのスタントによるテクニックの数々は必見!!との事です・・・
さて・・韓流イニDを観てみた感想なのですが・・・
ヒデーなコリャ・・・(≡д≡)ガーン
原作への思い入れが強い為か、かなりダメダメ映画に思えてしまいました・・・
取りあえずダメダメなポイントを何点かあげると・・・
①拓海(ジェイ・チョウ)がオッサン・・・
②物語において重要人物のイツキ(チャップマン・トウ)が高校を退学させられている!しかも秋名スピードスターズのリーダーになっている!!
③イツキ役のチャップマン・トウがあまりにもオッサン過ぎる・・・どー見ても40歳前のオッサンで、ドウランでごまかせない程ヒゲが青々してて、中年太りのハラがボッコリ出てますΣ( ̄ロ ̄lll)
④FD使いの啓介が登場しない・・・
⑤原作ではダンディーな拓海の父の文太(アンソニー・ウォン)がアル中になっている・・・しかも配達していた豆腐をダメにしてしまった時は、木刀で拓海をブン殴ると言うダメオヤジ・・つーか児童虐待オヤジに成り下がっています・・・
正直、前半は胃が痛くなるほどイタイ映像ばかりですが、後半はレースシーンが多くなるので純粋に楽しむ事が出来ました(*´∇`*)
レースシーンではミンナ慣性ドリフトという事になっていたのですが、コーナー進入時にリアタイヤがロックしちゃってます・・・サイドドリフトって事??(@Д@
まぁ、イロイロ言いたい事はありますが、アジアンテイストあふれるワイルドスピードと思えば、ソコソコ楽しめるんじゃないでしょーか!?ヽ(=´▽`=)ノ
この映画は、人気走り屋マンガの頭文字Dを『インファナル・アフェア』シリーズのアンドリュー・ラウとアラン・マック監督が映画化したものです!
台湾、香港の若手トップ・スターが集結し、ヒロインを日本の鈴木杏が演じており、何台もの車を壊してまで実写にこだわり撮影されたドライビングシーンや高橋レーシングチームのスタントによるテクニックの数々は必見!!との事です・・・
さて・・韓流イニDを観てみた感想なのですが・・・
ヒデーなコリャ・・・(≡д≡)ガーン
原作への思い入れが強い為か、かなりダメダメ映画に思えてしまいました・・・
取りあえずダメダメなポイントを何点かあげると・・・
①拓海(ジェイ・チョウ)がオッサン・・・
②物語において重要人物のイツキ(チャップマン・トウ)が高校を退学させられている!しかも秋名スピードスターズのリーダーになっている!!
③イツキ役のチャップマン・トウがあまりにもオッサン過ぎる・・・どー見ても40歳前のオッサンで、ドウランでごまかせない程ヒゲが青々してて、中年太りのハラがボッコリ出てますΣ( ̄ロ ̄lll)
④FD使いの啓介が登場しない・・・
⑤原作ではダンディーな拓海の父の文太(アンソニー・ウォン)がアル中になっている・・・しかも配達していた豆腐をダメにしてしまった時は、木刀で拓海をブン殴ると言うダメオヤジ・・つーか児童虐待オヤジに成り下がっています・・・
正直、前半は胃が痛くなるほどイタイ映像ばかりですが、後半はレースシーンが多くなるので純粋に楽しむ事が出来ました(*´∇`*)
レースシーンではミンナ慣性ドリフトという事になっていたのですが、コーナー進入時にリアタイヤがロックしちゃってます・・・サイドドリフトって事??(@Д@
まぁ、イロイロ言いたい事はありますが、アジアンテイストあふれるワイルドスピードと思えば、ソコソコ楽しめるんじゃないでしょーか!?ヽ(=´▽`=)ノ
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