さて、ウィローモス流木も無事に完成したので、いよいよ水槽をセットアップしてみようとおもいます(・∀・)
まずは、熱帯魚を飼う上で必要と思われる機材を一通り揃えてみました。
ろ過装置
エーハイム プロフェッショナル 3e 2074
※世界初!マイクロプロセッサ搭載
※ポンプ流量 600~1500リットル/h
※ろ過槽容量 7.4リットル
エアレーション関連
①水作 水心 SSPP-2S ※最大吐出量 毎分3500cc
②セラミックエアストーン 23×350mm
③テトラ 逆流防止バルブ
④日動 ワイヤーホース 5.0m
ヒーター関連
①GEX コンパクトスリムホットパック 300BLK
②GEX セフティ共通ヒーターカバーL
照明関連
※水槽を設置している部屋の日当たりが良く、照明も明るいため今回は購入せず。
底床関連
マーフィード コントロソイル ノーマル粒(10リットル)×2
※今回は、1袋半ほど使用しました。
初心者なもんで、取りあえずこれくらいしか思いつきませんでした・・・
ろ過装置に関してはもっと安いのでも良かったのですが、「世界初!」ってのに引かれてコレにしました。
しっかし・・・「プロフェッショナル 3e 2074」は思ったよりデカいっス(;´∀`)
でも、図体の割に作動音はとても静かで、エアポンプ(SSPP-2S)の作動音のほうがウルサイです。
ろ過能力に関しても強力みたいで、ソイルで濁ってしまった水も数時間できれいにろ過してくれました。
マイクロプロセッサに関しては・・他の機種を試したことがないので何ともいえませんが、定期的に水流の強弱を切り替えてメリハリをつけてくれてるみたいです。
強度的に心配だったスノコの水槽台についても、水150リットル(150kg)+水槽本体(43kg)が乗ってますが、今のところ問題はないようです。
あとは、バクテリアが繁殖して水質が安定するまで、しばらく放置ですな(^ω^)
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